TURQUOISE(ターコイズ/二子新地)

二子新地のメインの改札(東口)を出て右に歩くこと30秒。

「大陸麺本舗」(現在はタベルナクアーレ)の1F入口の脇に、木製のどっしりした扉が…。

ここが、朝まで開いているというウワサのBAR「TURQUOISE(ターコイズ)」であります。

オープンは19時ということで、昼間はちょっとわかりにくいのですが、暗くなると、店の前のカラフルな看板に灯りがともってイイ感じ。

さて、「いったいどこに続いているの~?」と不思議な気持ちでドアを開けると、地下へと続く階段が!

おそるおそる(←ウソ(笑))降りたところは、10席ほどのカウンター。奥には4人掛けのボックス席も1つあります。

ずらりとならぶお酒のビンに囲まれて、にこやかに迎えてくれたのは、店長の石渡悦朗(いしわたえつろう)さん。木の温もりが感じられる空間は、オシャレな穴蔵のようで、妙に落ち着きます。

まずは、おすすめだという「エヴァン・ウィリアムスのハニーウイスキーのロック(¥700)」をつくってもらいます。まんまるにカットされた氷が本格的!これぞまさにオン・ザ・ロック。

じもたん
こちらのBARはいつからあるんですか?

石渡さん
ちょうど丸8年になりますね。それまではイタリアンのお店で働いていたのですが、自分で店をやろうと考えた時、人と話すのが好きだからBARにしようと思って。

じもたん
不思議と落ち着く空間ですね~。

石渡さん
どんな店にしようかと思って、アメリカやメキシコのBAR実際に回ってみたんです。そしたら、 “砂漠の中のオアシス”って感じの、サンタフェのBARがすごく気に入ってしまって。それをイメージしてつくりました。

じもたん
なるほど。つまり、ここは二子新地のオアシスなんですね!どんなお客さまが多いんですか?

石渡さん
男女比7:3って感じでしょうか。年代は幅広く20代~50代中心かな。だいたい地元の方で、家に帰る前にもう一杯!という感じでお寄りになりますよ。

2軒目利用の方が多いということですが、実はフードも充実。タコス(¥400)やメキシカンピラフ(¥750)といったボリュームのあるメニューも揃っています。

入口からは階段しか見えないので、初めて入るときはちょっと勇気がいるかもしれませんが(ちょうど来ていたお客さんにきいたところ、「うん、最初はちょっとドキドキしたな。でも入ってみたら超イイ店だったから、それからけっこう来てるよ」とのこと)、お酒のお料理も美味しくてリーズナブル。店長の石渡さんも気さくで穏やかなナイスガイです。

石渡さん曰く、「今は若者のアルコール離れとか言われているけれど、こういう場所で、仕事や年齢、立場の違う人と自由に話すのは、人生にとってプラスになるはず。店がそういう交流の場になれば良いと思っています。」

う~ん、ステキじゃないですか!基本的に毎日オープンしているので、思い立ったが吉日!

ふらりと訪れてみてください。思いがけない愉しい出会いがあるかも~。

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「TURQUOISE(ターコイズ/二子新地)」

place:高津区諏訪1-3-4-B1(二子新地駅下車、徒歩30秒)
tel:044-822-0521
open:19時~翌朝5時(日祝は2時まで)

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(記事:みみ 取材:みみ まゆみん 写真:ちえ)